吹き付け下地補修
サンダー掛け後薄塗りモルタルにて仕上げています。 補修完了！乾燥後に塗装工により吹き付けを行います。
施工実績
和室の塗り替え
某改修工事にて和室の壁の塗り替えをします。 緑は古い壁、白は下塗りした後です。 下塗り硬化後上塗りを行います。
エポキシ樹脂注入
改修工事の現場で既存の床が浮いている場合、樹脂を注入して浮きを止める方法があります。 ドリルで穴を開け器具を使い注入していきます。
サンダー掛け
新設したコンクリートの壁をグラインダーを使って凹凸やバリを研削しています。 次工程で薄塗りモルタルで平滑に仕上げ吹き付け下地にします。
土間不陸調整
とある改修工事の現場にて 既存の土間の精度が悪いためモルタルにて補修しています。 厚塗り用、薄塗り用を使い分けて作業します。
屋上コンクリート押え仕上げ
ある程度硬化しだしたら木鏝でムラを取り金鏝で撫で上げます。 更に硬化が進んでから金鏝で仕上げます。 仕上げ完了！
レベリング 打設
レベリングの打設を行いました。 高流動な材料なのでフラット仕上がりが容易にできます。 施工完了後
レベリング 段取り
某保育園の新築工事の現場にてレベリングの準備しています。 床暖房の段差を作成しています。 後は接着剤を塗布しレベリングを流します。
コンクリート 工事
某老人ホーム新築工事にてコンクリート押え仕上げです。 鏝を使って平滑に仕上げます。
麻スサ入り聚楽
写真ではわかりにくいですが麻の繊維が入ってます。 水分が無くなるといい感じの質感になります。 上塗りをしています。
